価格の隣で、そして決して片側として読まない
同じ窓で価格に対して建玉を読んでください。2 つ合わせると、価格が動いたあいだにポジションが開かれていたのか閉じられていたのかを語ります。それ単体ではどれだけ開いているかだけを語ります。契約はどれも 1 つの買いと 1 つの売りなので、ひとつの数値で人の偏りを挙げることはできません。
場合分けの前にひとつ、どの読みも変わることなので。このサイトでも、ほとんどの場所と同じく、建玉はマーク価格でドル建てで示されます。だから契約が 1 枚も動かなくても、マークが上がれば数値は上がります。
4 つの場合
この組に起こり得るのは 4 つだけで、どれも予想ではなく、すでに起きたことの描写です。
| 何が動いたか | 契約に何が起きたか |
|---|---|
| 価格が上がり、建玉が増えた | 価格が上がるあいだに契約が開かれました。新しいお金が新しい契約の両側にポジションを取りました。どちらが押したのかは数値に入っていません。 |
| 価格が上がり、建玉が減った | 価格が上がるあいだに契約が閉じられました。ポジションがほどかれたのです。買いの利益確定、売りの買い戻し、あるいはその両方が同時に。 |
| 価格が下がり、建玉が増えた | 価格が下がるあいだに契約が開かれました。新しいポジションが下げのなかで、流れに沿って、あるいは逆らって取られました。側はまた不在です。 |
| 価格が下がり、建玉が減った | 価格が下がるあいだに契約が閉じられました。買いの損切りと売りの利益確定は、ここでは見分けがつきません。 |
どの行も同じところに行き着きます。この組は市場が大きくなったのか小さくなったのかを語り、誰が大きくしたのかは決して語りません。どちらの側が留まるために払っているかを語る数値はファンディングで、この組の隣で読むべきはそれです。
気をつけて読む
- 側は数値のなかに決してありません。建玉は等しい 2 つの側のためのひとつの数値です。偏った側を挙げる読みは、データに含まれないものを足しています。
- ドル建てでは価格とともに動きます。短い窓でドルを比べるか、契約の枚数を比べるか、建玉の変化を価格の変化に対して読んでください。
- ひとつの瞬間は趨勢ではありません。Hyperliquid の公開 API は現在の建玉だけを返します。Hyperkeel は 1 時間ごとに記録し、各銘柄のページはその記録が始まった日からそれを描きます。
- 粒度は 1 時間です。1 時間ごとの記録では、ある 1 時間の内側で起きた急変と、その時間をまたぐゆっくりした積み上がりが、同じ 2 点を残します。
- 構成の変化は、流れでないものを動かします。新しく上場した銘柄は、誰も考えを変えていないのに全体の割合を変え得ます。
建玉はある瞬間に開いている量、出来高はある窓のあいだに取引された量です。市場は 1 日ずっと盛んに取引して、始まったときとまったく同じ建玉で終わり得ます。開きのひとつひとつが閉じに合わさるからです。このサイトがその理由で両者を別のページに置いています。
このサイトのどこで読めるか
建玉のページは、メインの dex の無期限先物すべてを、マークでのドル建ての建玉と全体に占める割合とともに挙げます。Hyperliquid の公開 API から、スナップショットの日付つきです。銘柄の表は同じ数値を価格、24 時間の変化、出来高、ファンディングの隣に置きます。
各銘柄のページは Hyperkeel の 1 時間ごとの記録から建玉の推移を描き、記録された最初の値、最新の値、そしてその差を示します。ここで建玉に歴史があるのはそこだけです。取引の場の API は歴史を持たないからです。
エージェントはそれをどう使うのか
私たちの日次パイロットは建玉を取引しません。ふるいとして使います。その日の選別は出来高が足り、建玉が足り、ファンディングが境目の内側にある銘柄を残し、自分のラダーが市場を動かすほど大きくなる銘柄を落とします。そのあとはチャーターの規則に従い、1 日 1 回、既定ではシミュレーションです。
それがこの数値の正直な使い方です。それは、思い描いているサイズを収められるだけ市場が大きいかどうかを語ります。そこから先は解釈であり、このサイトはそう印をつけます。